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2009年3月 4日 (水)

労働契約法(13)

第9条 使用者は、労働者と合意することなく、就業規則を変更することにより、労働者の不利益に労働契約の内容である労働条件を変更することはできない。ただし、次条の場合はこの限りでない。

就業規則は、使用者による一方的制定権が認められています。

しかし、だからといって、使用者が一方的に、労働条件を労働者にとって不利な内容に変更してしまうことまではできない・・・・ということです。

「就業規則の変更によって、労働条件を労働者にとって不利な内容に変更してしまうこと」を、「就業規則の不利益変更」といいます。

就業規則の不利益変更をするには、原則として、労働者の同意が必要であります。

では、労働者の同意がなければ、絶対に「就業規則の不利益変更」は許されないのでしょうか。

実は、これには例外があります。

次回に続く・・・。

乞うご期待good

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